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こんにちは区役所です [イベント・行事]

戸塚区役所のホームページの『こんにちは区役所です』というコーナー、ご存知ですか?区内の様々なトピックが取り上げられているこのコーナー、最新記事でしもごうまつりをとりあげていただきました。

当日は担当部長・課長・係長の三役揃い踏み。行政からも大切にしていただいていることが感じられてありがたいです。

記事の見どころはなんといっても三役揃い踏みの写真。開会式で部長にご挨拶いただいた場面ですが、部長・課長が儀礼的にコートを脱いでいる傍らで係長が完全防寒スタイルなのがなんともユーモラス。これは伝統芸のようで、以前の係長さんでもしもごうまつりで部長・課長がパリッとしている中でひとりだけ完全に休日ファッションという方がおられました。

区役所というと何となくお堅いイメージがありますが、肩肘張らない意外な気風が感じられて、いい写真だな~と思います。

記事はこちら(←クリックするとリンクが開きます)をご覧ください。





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福祉的視点? [所長の部屋]

突然ですが、電車の車内広告が好きです。

テレビを観ない(うちにテレビがない)私にとって、電車の車内広告は社会の窓です。

両開きのドアの上端部分の左右にスマホで海外ドラマ観放題!っていうインターネットTVの公告があって、その更に上の部分に『子供をスマホ漬けにしていませんか』っていう進学塾の広告があったりすると、ドラマを感じます。

なかでも注目しているのが、某学習塾の『̻□いアタマを〇くする』というシリーズ。

で、今日みかけたそのシリーズがちょっと気になりました。

点字ブロックの上に放置自転車があって視覚障害者が困るっていう問題について、『福祉的視点』に立って解決策を考えなさいっていう問題でした。

問題そのものは伊藤亜紗さんという方が書いた『目の見えない人は世界をどう見ているのか』という本の一部を引用していて、そこでは“問題解決のためには『福祉的視点』が重んじられがちだが、時に当事者は不自由さを一種のゲームに変換して楽しむことで乗り越えるというしたたかさを持っている”という状況が描かれています。

まあそれはそれとして、わたくしが気になったのは『福祉的視点』の語義がどれくらい認知されているのか、という点です。というか、福祉的視点ってどんな視点なのか、実は自分でもよくわからない(自分にとって福祉的視点とはこれであるということは言語化できなくもないけど、それは果たして任意の誰かが福祉的視点という言葉を用いたときにそこに込めている意味と等しいのかどうかには自信がない)ということを改めて感じたからです。

日頃なんとなくこうだよなと思っていることも、改めて考えてみると心もとなくなるということが結構ありますね。

もうひとつ気になった(というかちょっとショックだった)こと。

この問題に引用されていた上記の本、わたくし読んだことがあります。そして結構面白かった覚えがあります。にもかかわらず、この広告を見たときにこの文章がその本からの引用だということに全く気付かなかったのです。

小さい文字が見えにくくなってきたというのは認められても、読んだ本の中身を覚えていられなくなってきたということは認めたくありません。


ちなみに、わたくしが考える『福祉的視点』とは、いろんな人がみんなそれぞれ笑って生きられるためにはどうすればよいか、というものの見方です。『いろんな人』とは言い換えればすべての人であって、『福祉的視点』なんていらね~だろ!という意見の持ち主も含めて、です。

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車窓から [日常]

寒い日が続いています。そして来年度の準備と監査の準備と定款の変更といくつかの研修会の準備と自立支援協議会の準備とてんかんをめぐるアート展の準備その他もろもろが重複しいる今日この頃です。

しもごうは今日もぼちぼちやっています。

送迎車を運転していると、いろんな発見があります。意外なところから富士山が見えたり、ランドマークタワーが見えたり。雪が残っていたり、梅が咲いていたり。

いろんな送迎車とすれちがいます。障害福祉関係の事業所の車とすれ違うと勝手に仲間意識を感じて心の中でサムアップしたりします。

高齢系の車は以前からたくさん走っていますが、最近は放課後デイサービスの送迎車もよく見かけます。高齢系に比べると障害系は名前が個性的なところが多い感じがします。こないだは『ウェディングベル』って書いてある軽ワゴンを見かけました。また珍しい名前を付けたな~。

と思いましたが、よく見たら上に『明朗会計』って書いてありました。飲食店だったようです。

以上です。






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共生型サービス? [所長の部屋]

現在、厚労省が『共生型サービス』なるサービス体系を構想しています。

いろいろと資料が出ていて(例えばこちら←クリックするとリンクが開きます)、読むとふむふむと思う部分もあるのですが、全体としてピンときません。

長い間障害福祉サービスを利用してきた人が65歳を過ぎても使い慣れたサービスを使い続けて行けるために、いろいろと知恵を絞っているようです。

でも、これって要するに介護保険優先の原則をやめれば済む話なんではないかと思います。

まあ、『だから全部介護保険に統合しちまおう』的な乱暴な話に(とりあえずのところは)なっていないだけましなのかもしれませんが。

それより今夜の雪が気になります。

『我が事・まるごと地域共生社会』っていう言葉のセンス(のなさ)も気になりますが。

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満員御礼! [イベント・行事]

1月28日(日)、無事に第28回しもごうまつりを開催することができました。
今年も盛況でした。特に動員アップのための仕掛けとかを積極的にしているわけではないのに、いつもたくさんのお客様にお越しいただいて、うれしいかぎりです。

お餅つき。近くで見ると迫力あります。
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野菜販売。葉物が飛ぶように売れていました。“ひとつ丸ごとの白菜なんて久しぶりに見たわ”なんていう声も。
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おはやし・獅子舞。これまた近くで見ると迫力あります。
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ほかにも催し物たくさん。それもこれも、たくさんに地域のみなさまにご協力いただいているからこそできること。感謝です。
お天気はいまひとつだったけど、みなさまに楽しんでいただけたでしょうか。

また来年お待ちしています。


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天気読み [時事]

昨日の積雪の影響で今日は送迎車の運行を取りやめ、第2しもごう・第3しもごうのみんなも活動ホームで過ごしています。

それはそれとして、いよいよしもごうまつりが今週末にで待ってまいりました。
こうなるときになるのはお天気。
というわけで、天気予報サイトを見てみると…

28日(日)曇り時々晴れ、降水確率20%

まあまあ文句は言えないぐらいの予想です。しかし、気温が最高8℃、最低-2℃

う~ん、やっぱり寒いのか~。

っていう流れで今週の天気予報をざらっと見てみたら…

なんと25日(木)の午前3時の予想気温が-8.8℃!。

今週は寒いらしいというのは聞いてはいました。聞いてはいたからこそ今日は必死で雪かきしました。凍結されたらタチが悪いので。

聞いてはいましたが、マイナスはってんはちどですって。

46年の人生でもちょっと記憶にない数字。

-8.8℃だったら、水道管の凍結とかもありえそうです。

というわけで、皆様お気をつけください。
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先入観 [所長の部屋]

突然ですが、辞書が好きです。
特に三省堂の新明解国語辞典が大好きです。
新明解は言葉への思い入れが痛烈で、たとえば『読書』を牽くと“想いを浮世の外に馳せ精神を未知の世界に遊ばせたり人生観を確固不動のものたらしめたりするために時間の束縛を受けることなく本を読むこと”とあり、念を入れるように括弧書きで(寝転がって漫画本を見たり電車の中で週刊誌を読んだりすることは勝義の読書には含まれない)と続いています。

なぜ突然辞書の話かというと、日本語辞書の代名詞ともいえる広辞苑の改定があったという話題を耳にしたからです。そのなかで、『肌色』という言葉についての説明が変わった、と。

肌色ってまあこんな感じの色、というのは皆さんそこそこ共通してあるのだろうけど、果たして実際の人の肌の色がみんなそんな感じの色かって言ったら違うよね、だから最近この言葉は色の名称としては使いませんよ、ということのようです。

当を得た話だと思います。個人的にもわたくしは自分が色盲だものでちっちゃいときから肌色ったってわかんねーよと思っていたので、なんとなくすっきりという感じ。

なんでこの話をブログに書くのかというと、これってつまり『なんとなく自明のことであるかのように感じるけど、実はその根拠となっているのはただの先入観に過ぎない』という事象で、そのことに気づかされる場面がこないだ自分にもあったからです。

横浜能楽堂というところがあって、毎年『バリアフリー能』という催しがあるのですが、そこの職員さんを対象にした障害理解および能の舞台鑑賞における知的障害者に必要な配慮を学ぶっていう研修会の講師を申しつかっていて、その打ち合わせでのこと。

『能』という芸術表現があって、その面白さや素晴らしさが知的なハンディがある人たちにどうやったら伝わるだろうかっていうのがお題だったのですが、どうもうまいことまとまらない。

いろいろ考えているうちにふと気づいた。よくよく考えてみればそもそも能が面白いとか素晴らしいとかっていうのは別に自明のことではないよね。能が面白いか、素晴らしいかっていうのはそれを観た人の心の動きにかかっているのに、あたかもそれが了解済みの事項であるかのように考えてそこを出発点にしてたからうまくまとまらなかったんだな。

そうなると、どう伝えるのかとかいうテクニカルな話よりも『どういう環境設定や配慮があったらその場を楽しむことができるのか』なのだろうな、と思いました。

で、そう思って改めてバリアフリー能のあらましをうかがってみたら、面白ければ笑っていいし怖かったら泣いていいしつまんなかったら出て行ってもいいのだと。

じゃあ、別にないんじゃないかな、改めて必要な配慮なんて。

さすがに『別にありません』では研修にならないので、いろいろとお話はするのだろうと思いますが、どうも筋や答えがはっきりしない、しゃべる側も聴く側もスッキリしない研修になりそうです。でも、実はアート領域の人ってこういう出口のない禅問答には意外と親和性があって、障害児者支援の適性が高いのではないかと思ったりもします。むしろ『福祉系』の人のほうが筋や答えを欲し過ぎるきらいがあるような…


ちなみに色の名前にまつわる個人的な疑問はほかにもいろいろあります。茶色がお茶の色なら紅茶とか緑茶ってどういうことなんだ、とか。そもそも赤と緑がわからない人に対して『それって赤に見えてるの?それとも緑に見えてるの?』っていうのが自家撞着だって気付いてほしいですね。

それはそれとして、しもごうまつりの準備は着々と進んでいます。
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謹賀新年2018

年が明けました。

今年もみんなで盛り上がっていきたいと思います。

総合支援法の中間見直しとか、障碍者プランの中間見直しとか、移行支援補助金の見直しとか、そういった点でも『みんなで』盛り上がっていく必要がある年になりそうです。

それはそれとして、1月っていったらコレです。

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読書読書読書 [所長の部屋]

インターネットって便利だな~と思うのです。

何がかと言うと、本屋さんには売ってなくて取り寄せしてもらわないと手に入らないような本がポチっとするだけで届くのが、です。

本を読むっていうのはすごく大切だと思います。
鵜呑みにしてしまうのはよろしくないと思いますが。

しもごうにも本はいろいろ置いてあります。
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おすすめはなんと言っても中央の水玉模様の本。

大事なことがいっぱい書いてあります。

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大切なこと

日増しに寒さが厳しくなってまいりました。お菓子の家akaヤンキーバーガーでの撮影は快調に進んでいるようです。

先週の金曜日に内部研修を行いました。今回のテーマは『アスレティックトレーナーに学ぶけがや体調不良の予防・見立てと初期対応』。

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研修っていうと制度とか支援技法とかいうイメージがありますが、活動ホームしもごうは『人が集まる場』なので、そういった専門領域だけでなく防災であったり防犯であったり、あるいは今回のような救急であったりいろんなことを身に着けている必要があります。

講師にお招きしたのは日本体育協会公認のアスレティックトレーナーである浅井隆之先生。トレイルランニングやトライアスロン、MTBレースやオープンウォータースイミングなどハードな屋外競技での救護活動がお仕事で、そうした現場で体験した様々な身体トラブルへの対応をもとに、アスリートのためのトラブル予防・セルフレスキューの啓発活動も展開しておられます。

出血への対応にはじまり、打撲や転倒、脳震盪、熱中症、低体温症に虫刺されと、現場で起こりそうなことについてひと通り学びました。すごく印象的だったのは、頭部からの出血を例にとって『頭から血が出ているとその現象そのものにフォーカスしてしまうけれど、実は“なぜ出血しているのか”という原因との因果関係をたどるのが大切』ということ。そのことに付随して『いきなり頭から血を流してる人を見たらびっくりしちゃうから、あらかじめ“頭から血を流してる人が来るかもしれない”と想像しておくことが大切』というのも。現象にとらわれずその背景を掘り下げること、あらかじめ様々な状況をシミュレーションしておくこと。どちらも健康トラブルへの対応にとどまらず、障害福祉の現場にいる者として非常に大切だし基本的なことだと思います。

アスレティックトレーナーっていったら競技スポーツの現場にいるのが標準的な仕事で、スポーツジムとか、プロのチームや大学の体育会なんかが職場になるわけで、障害福祉施設での研修っていうのはなかなか視野に入ってこないはず。でも、じつはその専門性とか知見の有効性っていうのは別にスポーツの現場に限らず色々なところで求められる内容なのだと思います。浅井先生の素敵なところは、そのことを自覚的に意識して、社会全体の役に立つのがアスレティックトレーナーのあるべき姿であるという姿勢を持っておられることだと思います。自らの専門性を発揮することで、シリアスな競技者だけでなく誰もがスポーツを安全に楽しむことができる社会を作ろうという志を感じます。

この姿勢は我々にとってもとっても大切だと思います。狭い意味での現場だけに視線を向けるのではなく(もちろんその視線は大切ですが)、自らの専門性を発揮することで誰もが安心して豊かに生きられる社会を作ること。自分たちの専門性を『障害者』だけに向けるのではなく社会全体に向けること。そのことの大切さを、改めて教えられる場でした。ありがとうございました。

浅井先生のプロフィールや活動についてはこちら(←クリックするとリンクが開きます)をご覧ください。





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