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言語化の難しさ [所長の部屋]

しもごうでは週に一度常勤スタッフのミーティングをしていて、月に一度は非常勤・パート・事務職も含め全体でのミーティングをしています。全体でとは言ってもシフトの関係やそのほかのスケジュールの都合で必ずしも全員が揃うわけではないので、欠席した場合は会議録で内容を確認しています。

私が入職した時に全部で6名だったスタッフが、今では約20名。こうなってくると、『共有』が非常に重要な課題になってきます。で、そのためには事象およびそれに対する見立てを再現可能な形で言語化し、それをさらに要約して文字化するという作業が求められます。これがなかなかむずかしい。

これがなかなかむずかしい、でもすごく大事なことだと認識しているから、スタッフはみんなそこに苦労しています。

こないだ、あるメンバーが冷蔵庫を開けちゃったっていうことがありました。これをただ冷蔵庫を開けたって書いても、はあそうですか、で終わってしまうのですが、大事なのはそこにどんな意図や気持ちの動きがあった(と思われる)のかがちゃんと伝わるように書くこと。手書きの申し送りメモを作りながら“う~ん、なんか違うな~”とうなっている某若手スタッフ。おお、こういう四苦八苦は成長の大きな糧だぞ、と頼もしい思いで覗き込んだら

『冷蔵軍』

って書いては消して。

・・・・・・

そうか。キミは『庫』と書きたいのだな。

それをスマホに頼らず自分でなんとか思い出すことだって成長の大きな糧かもしれないぞ。

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