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記憶力 [日常]

夏休みが明け、すっかり平常運転の活動ホームしもごう。

今日、しもごうの前に名鉄運輸のトラックが停まりました。

反射的に、“お、塩ビが来た”と思いました。

で、一瞬後に、いやいやそんなわけないだろ、と。

わたくしが入職したころ、しもごう(と言うか正確には当時は地域作業所とつか)では換気扇カバーという下請け作業をやっていました。家庭用の換気扇に取り付ける使い捨てのカバー(不織布とアルミでできてるやつ)を包装する仕事です。ラベル折り、塩ビ剥がし、ばね付け、組み立て、テープ貼り、箱入れと工程が多く、みんなの得意を組み合わせてばりばり仕事をしていました。

材料の種類が多くて、それぞれ別々の所から別々の業者さんが配送してくれていて、塩ビという資材を配送してくれていたのが名鉄運輸だったのです。塩ビっていうのは要するに透明のパッケージで、40×20×90センチぐらいの段ボール箱にそれがぎっしり入っていてものすごく重いので(多分ひと箱30キロぐらい)、塩ビが来るとちょっと気合が入ったものでした。よ~し運ぶぞ、と。

時期によって受注量に波がありましたが、10月とか11月には作業室が半分埋まってしまうぐらいに資材や製品が積まれていました。いま考えると恐ろしいことです。

換気扇カバーの作業をやっていたのはいつごろまでなのか、今となっては記録すら残っていません。21世紀に入るころにはすでに終わっていたような…。いや、もうちょっとやってたかな~。いずれにせよ、もうすでにけっこう前のことになりますが、それでも名鉄運輸のトラックを見て反射的に塩ビが出てくる、記憶力ってすごいな~。

しかし、そんな昔のことが反射的に出てくるにもかかわらず直近の会議や打ち合わせの日程を失念してしまうのは、どうしたわけなんだろう。


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