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読書読書読書 [所長の部屋]

インターネットって便利だな~と思うのです。

何がかと言うと、本屋さんには売ってなくて取り寄せしてもらわないと手に入らないような本がポチっとするだけで届くのが、です。

本を読むっていうのはすごく大切だと思います。
鵜呑みにしてしまうのはよろしくないと思いますが。

しもごうにも本はいろいろ置いてあります。
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おすすめはなんと言っても中央の水玉模様の本。

大事なことがいっぱい書いてあります。

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大切なこと

日増しに寒さが厳しくなってまいりました。お菓子の家akaヤンキーバーガーでの撮影は快調に進んでいるようです。

先週の金曜日に内部研修を行いました。今回のテーマは『アスレティックトレーナーに学ぶけがや体調不良の予防・見立てと初期対応』。

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研修っていうと制度とか支援技法とかいうイメージがありますが、活動ホームしもごうは『人が集まる場』なので、そういった専門領域だけでなく防災であったり防犯であったり、あるいは今回のような救急であったりいろんなことを身に着けている必要があります。

講師にお招きしたのは日本体育協会公認のアスレティックトレーナーである浅井隆之先生。トレイルランニングやトライアスロン、MTBレースやオープンウォータースイミングなどハードな屋外競技での救護活動がお仕事で、そうした現場で体験した様々な身体トラブルへの対応をもとに、アスリートのためのトラブル予防・セルフレスキューの啓発活動も展開しておられます。

出血への対応にはじまり、打撲や転倒、脳震盪、熱中症、低体温症に虫刺されと、現場で起こりそうなことについてひと通り学びました。すごく印象的だったのは、頭部からの出血を例にとって『頭から血が出ているとその現象そのものにフォーカスしてしまうけれど、実は“なぜ出血しているのか”という原因との因果関係をたどるのが大切』ということ。そのことに付随して『いきなり頭から血を流してる人を見たらびっくりしちゃうから、あらかじめ“頭から血を流してる人が来るかもしれない”と想像しておくことが大切』というのも。現象にとらわれずその背景を掘り下げること、あらかじめ様々な状況をシミュレーションしておくこと。どちらも健康トラブルへの対応にとどまらず、障害福祉の現場にいる者として非常に大切だし基本的なことだと思います。

アスレティックトレーナーっていったら競技スポーツの現場にいるのが標準的な仕事で、スポーツジムとか、プロのチームや大学の体育会なんかが職場になるわけで、障害福祉施設での研修っていうのはなかなか視野に入ってこないはず。でも、じつはその専門性とか知見の有効性っていうのは別にスポーツの現場に限らず色々なところで求められる内容なのだと思います。浅井先生の素敵なところは、そのことを自覚的に意識して、社会全体の役に立つのがアスレティックトレーナーのあるべき姿であるという姿勢を持っておられることだと思います。自らの専門性を発揮することで、シリアスな競技者だけでなく誰もがスポーツを安全に楽しむことができる社会を作ろうという志を感じます。

この姿勢は我々にとってもとっても大切だと思います。狭い意味での現場だけに視線を向けるのではなく(もちろんその視線は大切ですが)、自らの専門性を発揮することで誰もが安心して豊かに生きられる社会を作ること。自分たちの専門性を『障害者』だけに向けるのではなく社会全体に向けること。そのことの大切さを、改めて教えられる場でした。ありがとうございました。

浅井先生のプロフィールや活動についてはこちら(←クリックするとリンクが開きます)をご覧ください。





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撮影中 [時事]

しもごうの近くにおいしいケーキ屋さん(その名もずばり『お菓子の家』)があって、会議のお茶請けなど時々買っています。テラスにイートインスペースもあって、戸塚町とは思えないおしゃれっぷり。

ところが、先日仕事帰りに前を通りかかったら、なんと、ハンバーガー屋さんになってるじゃないですか。開業準備中みたいなかんじで、あたふたと人が動き回っていました。

がーん。

ハンバーガー屋さんも悪くはないけど、その場でクリームを詰めてくれるシュークリームが食べられなくなってしまったのか…

次のふたたび日通りかかったら、ものすごい人だかり。おお、オープニングか、まあそれならそれでハンバーガー食べてみようかな、でも今日はわちゃわちゃしてるからちょっと落ち着いたころ合いを見計らって、と思って通り過ぎました。駐車場にフェラーリ360モデナ(ベタな赤)が停まってて、おお、オーナーはやり手青年実業家のようだぞ。

そこで、第2しもごうと保育園との交流以来顔見知りのお母さんとばったり。で、“あ、甘糟さん、見ました?”って。

ああ、ハンバーガー屋さんですよね、お菓子の家じゃなくなっちゃったんですね、と答えたら、
“いやいや、あれドラマの撮影ですって、ほら、この番組みたい”といってスマホの画面を見せてくれました。どうやら『ザ・ブラックカンパニー』というドラマのようです。件のフェラーリはその中で会社社長役の速水もこみちさんが乗っているという設定のようです。

まさかこんなところで撮影なんかやっているとは。とにかくあのシュークリームをこれからも食べられるんならよかった。




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工事中 [日常]

ただいま活動ホームしもごうはスプリンクラー工事中。あちこちからケーブルやらパイプやらがぶら下がっています。
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メンバーのみんなが仕事なんかしてるときに屋根裏から“15番~!”とか“はいオッケー!”とか声がしてちょっとびっくりします。

こんど上がってみようかな。



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続;包括ケアってなんだ? [所長の部屋]

いよいよ12月に入りました。今日は寒いです。

先日のブログに書いた包括ケア説明会の件、区役所のお世話になっている係長にお尋ねしたらご丁寧に資料を送ってくださいました。

中身を見たら、視野に入ってるのは完全に高齢者のみ。いろいろ調子のいいことが書いてありますが、要するに社会保障費(介護保険費)の圧縮と公的責任の後退ということなんだろうな、と思います。計画素案の表紙に『避けられない超高齢社会』とか書いてあって、これ平均寿命を超えて長生きしておられる方がご覧になったらどんな風に感じるんでしょうか。

ていうか、対象を高齢者に限定した包括的なケアっていうのは本当に包括的なんでしょうかね。

かと言って『我が事丸ごと』とか意味の分からないごちゃまぜの丸投げみたいなアイデアっていうのもそれはそれで勘弁してほしいのですが。

直前の記事の再掲ですが、『大きく分けると、生活基盤を支える所得保障、医療、介護、障害者福祉、教育、保育などは基本的に国や自治体の責任でしっかり行うべきもので、そこが不十分だと問題は解決しません。(略)税金で行う「公助」と社会保険による「共助」だけでできない部分を住民同士の「互助」で補うのであって、逆ではありません』であり、『まずは、行政責任による給付と公的制度によるサービスをきちんと確保する。それだけでは不十分な人的かかわりを中心に、福祉を充実させる「上乗せ」の取り組みとして総合的な相談支援体制や住民による活動を推進する。それには費用もかかる。そのように考え方を整理すべきだと思います』です。

コミュニティを歳出削減の道具に使ってはいけません。


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