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福祉避難所 [時事]

昨日は区役所で『福祉避難所運営施設連絡会』という会議がありました。

いろんな話があったんですが、その中で、“従来の特別避難場所から福祉避難所に名称変更した”という説明がありました。

とても良いと思います。近隣の住民の方から“ここは特別な避難場所って聞いたんだけど、犬を連れてきてもいいの?”と質問された経験のある身として、この変更にはもろ手を挙げて賛成します。そもそも従来の市の防災計画の中にも特別避難場所の説明のなかで“全国的には福祉避難所と称している”と記載があって、なんでそこで横浜オリジナルに固執するのか不明でしたから。

しかし、いささか納得いかないのが担当係長の説明。“わたくしたち自身が災害があったところに応援に入る中で、これは分かりやすい名称のほうがいいと痛感したので変えました”とか言ってましたが、誤解を招きやすく意味が分かりにくい特別避難場所という名称を全国共通の福祉避難所に改めて欲しいというのは障害当事者あるいは団体からもうずっと市に伝えてきたはず。手元にある横浜市作業所連絡会の要望書にも、2016年の時点で記載されています。

さらに納得いかないのは、【一次避難(地域防災拠点)→トリアージ(選別)→二次避難(福祉避難所)】というフローに固執しているところ。このフローが現実的でないというのは度重なる災害のなかで実証されています。すでに要援護者は直接福祉避難所に避難することを防災計画に盛り込んでいる自治体もある中で(神戸市など)、横浜市にもこの部分は抜本的に見直してほしいです。

そして一番納得いかないこと。区役所に着いてから携帯電話を持っていないことに気づいて、あ、しもごうに忘れて来ちゃったと思ったのに、会議が終わってしもごうに戻ったらどこにもない。ないはずないのに。あるはずなのにない。どうにも納得がいきません。

それよりなにより、しもごうまつり晴れますように。

なんか予報が怪しくなってきた…

★1/26追記;電話発見されました。というか、どなたか親切な方が戸塚警察に届けてくださったようです。取得場所は区社協のあたりとのこと。お騒がせしました。


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第29回しもごうまつり開催! [イベント・行事]

こんどの日曜日、1月27日に
『第29回しもごうまつり』
を開催します。
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皆様、ぜひお越しください。
メンバー、スタッフ一同お待ちしております。
現在鋭意準備中。


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こころんがいっぱい [時事]

晴れが続く戸塚。今日も青空です。

で、青空としもごうの建物を背景に風にはためくのぼり。

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戸塚区の地域福祉計画である『とつかハートプラン』ののぼり。ハートプランのマスコットであるこころんと戸塚区のキャラクターのウナシーがデザインされています。

しもごうも地域福祉計画のなかで活動していますよ!というサイン。計画の策定・推進にはしもごう所長もかかわっています。

ハートプランについては戸塚区社会福祉協議会のこちらのサイト(←クリックするとリンクが開きます)をご覧ください。


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祝!成人! [イベント・行事]

きのうは今年成人を迎えたお2人のメンバーのお祝いをしました。
活動ホームしもごう・第2しもごう・第3しもごうのメンバーとスタッフが勢ぞろい。賑やかなお祝いとなりました。

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主役はばっちりドレスアップ。スタッフもいつもよりちゃんとしたいでたちで臨みました。
おめでとうございます。

しかし、みんなが集合するなんて、いつ以来かな~と思い返してみたら…

ついこないだクリスマス会やったじゃん。


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はみ出していこう。 [所長の部屋]

2019年、今日からしもごうの活動がスタートしました。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月27日(日曜日・快晴)にはしもごうまつりを開催します。みなさまぜひお越しください。

冬休みに『こんな夜更けにバナナかよ~愛しき実話』という映画を観ました。筋ジストロフィーという進行性の病の患者でありながら病院ではなく地域で暮らすことを選び、たくさんのボランティアに支えられてその生を全うした方の実話ベースのドラマです。原作が出版されてすぐに読んで心動かされた者として、どんなもんかな~と思いながら観ましたが、よかったです。よかった。ちゃんと娯楽作品として成立するんだなあ、と。
ただ、娯楽作品として成立することと引き換えに弱まってしまっている部分もあったりして、その弱まってる部分が思い入れの深い者としては歯がゆかったりしました。娯楽作品として成立するということはつまり『世間一般』にとって了解可能であるということですが、『こんな夜更けにバナナかよ』というノンフィクションは『重いハンディキャップがある人が介助者の支援を得て地域で一人で暮らす』という主人公の生き方が世間一般にとって了解可能でなかったからこそ成り立ったわけです。映画のなかでも『了解可能』からはみ出している部分がたくさんあって、わたくしはそこに制作者のメッセージを感じましたが、一方でそのはみ出し方があくまで『了解可能』なはみ出し方にとどまっている、そこに歯がゆさを感じたのだと思います(ついでに言えば原作のタイトルに【~愛しき実話】なんていうなんとなくアレな修辞をつけてたりするのも歯がゆい)。

ともかく、映画を観つつ自分の今までとこれからに思いをはせると、やっぱりまだまだ、はみ出してゆくというか拡げてゆくというか、そういうことをしてゆこう、と思いました。

同じく冬休みに『みな、やっとの思いで坂をのぼる』という本を読みました。水俣病患者を支援する団体で相談員をされている方が書いた本です。とてもよかったです。水俣病は当事者運動や支援活動という点で障害児者の問題と通じ合う構造があると感じます。
心に残る文章がたくさんありました。長く患者支援にかかわられた医師の“強いものと弱いものの中間に立って、何が中立か。本当の中立とは少数者の側に立って初めて実現する”という言葉、肝に銘じたいと思います。


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